弊社のあゆみ

革新的なイノベーションを提供し続けて20年

1992
SchroederとNeagleの2名でNovelTech Systemsを設立、FLIPRを考案
Kirk SchroederとBrad NeagleがNovelTech Systems, Inc.を設立(ミシガン州、アナーバ)。Upjohn CompanyのVince Groppiと共同で、蛍光イメージングプレートリーダー(FLIPR)の設計、開発および製造に着手。この画期的な技術の登場により、薬剤標的となるGタンパク質共役型受容体やイオンチャネルのスクリーニング法に変革が起こる。関連消耗品とともに、FLIPRは10億ドルの収益をもたらす製品となり、全世界の上位20社の製薬企業全社がFLIPRを使用。
1999
Essen Instrumentsより、自動パッチクランプシステムが登場
KirkとBradはEssen Instrumentsを設立。強力である一方ロースループットのイオンチャネル記録法である、自動パッチクランプ電気生理学にシフトチェンジする。2002年、Essenが、世界初となる真のハイスループット電気生理学システム、IonWorksと、関連消耗品のPatchPlateを上市。本手法はパッチクランプ電気生理学に、労力と高度なスキルを要するにもかかわらず一度に1個の細胞しか測定できない手法から、自動384wellフォーマットへの変革をもたらす。最初の5つの市販用システムを納品後、Molecular Devices Corporationが本技術の販売権を取得。FLIPR同様、IonWorksは世界最大手製薬会社に急速に広がっていく。
2005
Essen InstrumentsがIncuCyte全自動生細胞イメージング装置を考案
細胞を用いた機能アッセイの開発における長年の経験から、細胞の増殖率と形態を標準化・記録することの必要性を痛感。その結果、標準的な細胞培養インキュベータの内部に収まるよう設計された初の自動イメージングシステム、IncuCyteが誕生する。これにより、細胞に最適な環境から細胞を取り出すことなく、絶えず動態学的なイメージングを行うことが可能になる。IncuCyteは、2005年の後半に生産が開始され、2006年の初めにアナーバーに新たに設立された製造施設から第1号が出荷された。
2007
Discovery Servicesのフランチャイズ展開とグローバル進出
弊社の専門技術やプラットフォームへの需要に応え、北米で最初のDiscovery Servicesの委託研究部門を設置(ミシガン州)。その後、2009年に欧州(英国)へと拡張し、Essen Ltd.の子会社を設立する。初期段階では、自社のIonWorksとFLIPRを活用したイオンチャネル安全性試験や創薬試験に力を入れ、はグローバル企業として強力な顧客基盤を築いていく。次々とアプリケーションを開発するなかで、IncuCyte生細胞イメージングやその他の表現型アッセイを対象に含めたサービスの提供を開始する。2010年、各種の装置・器具、サービス、細胞キット、試薬などの提供の拡大に伴い、日本法人を設立し、社名をEssen BioScienceに変更する。
2012
全く新しいIncuCyte ZOOMを販売開始。
エッセンバイオサイエンスは、自社の第二世代の動態学的生細胞イメージングシステム、IncuCyte ZOOMをローンチする。第一世代のシステムが急速に受け入れられ、IncuCyteがアッセイ技術として幅広く使用されるようになったことを受け、ZOOMに、マルチ蛍光カラー、複数の対物レンズ、形態学的処理の改良、迅速化など、新たな機能が数多く取り入れられる。IncuCyte ZOOMは、自社のCellPlayerアッセイや各種の試薬・細胞モデルと統合し、ライブコンテントイメージングと呼ばれる新たな生物学的アッセイ法が実現する。2013年、9年連続の収益増加を達成。また、IncuCyte技術を用いたピアレビュー文献が300報に到達。それ以降着々と文献数は増え続け、800報を突破。
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