走化性遊走、浸潤、経内皮遊走をリアルタイムに測定


IncuCyte®生細胞解析システムを用いて、2D基質上での走化性細胞遊走と、3Dバイオマトリックスゲルへの指向性細胞浸潤を観察

  • 全自動イメージング解析により、ケモタキシスをリアルタイムに可視化
  • 再現性の高い、96well動態学的アッセイ用のClearViewケモタキシスプレートを使用
  • 細胞使用量が少ないため、希少で高額な初代細胞集団に最適
  • 走化性勾配が安定的で、72時間以上にわたって持続

Chemotactic migration across substrate surfaces

基質表面上での走化性遊走

  • プラスチックやバイオマトリックスコーティング上での細胞の指向性遊走をリアルタイムにモニタリング、定量化
  • 免疫細胞、がん細胞、血管細胞といった、幅広い細胞種でバリデーション済み
  • 投与がケモタキシスの全時間的経過プロファイルに及ぼす作用を観察

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Chemotactic invasion through 3D biomatrix gels

3Dバイオマトリックスゲル内への走化性浸潤

  • 3Dバイオマトリックスゲルへの細胞浸潤をリアルタイムにイメージング、定量化
  • 転移能を調べ、投与が浸潤型に及ぼす作用を明らかに
  • 同一プレート内で、走化性細胞遊走と細胞浸潤の生物学的違いを探索

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Chemotatic transendothelial migration of leukocytes

白血球の走化性経内皮遊走

  • 内皮単層上での白血球の指向性遊走をリアルタイムにモニタリング、定量化
  • 内皮単層の完全性と白血球の遊出を可視化
  • 阻害薬や中和抗体の生物学的作用を検証

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従来の手法とその課題

細胞遊走やケモタキシスに関するin vitroアッセイは、基礎研究、創薬のいずれにも必要です。下表に、多く用いられている一部のアプローチの機能と課題を示します。

既存Boydenチャンバー法 マイクロ流体デバイス IncuCyteケモタキシス
走化性遊走
走化性勾配の非存在下で遊走
細胞使用量が少ない(5,000個未満/well)
非接着性細胞に適している
非接着性細胞に適している
3Dゲルマトリックスに浸潤
総合的に定量化できる
総合的に細胞観察ができる
高精度で再現性がある
高精度で再現性がある
動態学的な読み出し情報
ラベルフリー
アッセイ中の離席OKか
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