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細胞培養のQC

インキュベータから細胞を取り出すことなく、細胞の形態や増殖を長期的にモニタリングできる、ラベルフリーで、非侵襲的な手法です。時間依存的および一過性の現象を観察・解明することができます。

特徴

特徴

増殖条件を最適化

IncuCyte®を使用すれば、細胞の培養方法を最適化し、明確に定めることができます。細胞コンフルエンス曲線を用いて、ラベルフリーの位相セグメンテーションメトリクスで細胞増殖を経時的に追跡します。

さまざまな組織培養容器に対応

マイクロタイタープレート、組織培養フラスコ、ディッシュなどから、HD位相差像を収集します。広範囲な倍率(対物レンズ:4倍、10倍、20倍)で、細胞の細部や、細胞集団の空間占有状況を捉えます。

単層全体を正確に観察

培養容器の複数の領域を画像化したり、Whole Well Imaging機能でマイクロプレートやディッシュの内部を観察することにより、空間的なばらつきを明らかにし、定量的メトリクスを用いて細胞分布を最適化します。

アッセイの品質と一貫性を向上

IncuCyteを使用すれば、細胞播種密度を最適化し、ばらつきを最小限に抑えることができます。

経時的なモニタリング

インキュベータから培養容器を取り出すことなく、ご自身のデスクトップから、時間依存的および一過性の現象を明らかにすることができます。

画像を自動で取得・処理

完全一体型のソフトウェアアルゴリズムを用いて、画像を取得し、自動で解析します。細胞種に特異的な増殖の特徴を明らかにすることができます。

データ例

データ例

ラベルフリーの位相セグメンテーション(コンフルエンス)メトリクスを用いて、細胞増殖を経時的に追跡。左上:IncuCyteのTフラスコの視点から、フラスコ間で一致する細胞増殖を確認。右上:HT-1080ヒト線維肉腫細胞増殖の時間的経過。下のパネル:IncuCyteで取得したHT-1080細胞のタイムラプスHD位相差像(コンフルエンスマスクのオーバーレイ)。

Growth curves for A172 human glioblastoma and LNCap human prostate carcinoma cells seeding at different densities


A172ヒト膠芽腫の増殖曲線(左上)と、さまざまな密度で播種したLNCapヒト前立腺がん(右上)の細胞。下のパネル:非コンフルエンス状態およびコンフルエンスのマスク(オレンジ色のオーバーレイ)で示した、A549ヒト肺がん、HT-1080ヒト線維肉腫およびLNCap細胞のIncuCyte®HD位相差像。形態が大きく異なるこれらの3種類の細胞すべてのコンフルエンスが正確にマスキングされていることに注目してください。

Cell Culture QC

Cell Culture QC

Cell Culture QC - Multicell Phase Masked Images

技術資料

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